【横浜中華街 必食の10選】とかどうでもええねん。て教えてやんよ

横浜中華街のガセネタをめくり散らかす試みです。特に事実③のとこを読めば「あ、ほんとだ」となるので最後まで読めなのだ。
今回は
【料理人が通う店】←これの中身をめくり散らかして暴露してやる試みです。
横浜中華街に3000万近く課金してる、このおぢさんの考察を読んでみたいお前らズは読んでみたらいいと思います。
結論:お前らズはいかにもな見出しでいいカモにされてるだけです。
横浜中華街地元民が食べるランチ、横浜中華街の必食〇選とかそういうのは、お店から広告料もらってる大手サイトがいい感じの見出しにしてPV稼ぎしてるだけです。
前提+3つの事実でそれを教えてやるので、ありがたく思うがいいわ。
もうダマされんなよ??
前提:料理人のレビューはお客さんのレビューじゃない

料理のプロがいう「美味しい!」とお客さんの「美味しい!」は違うわけです。
評価するポイントがゴリゴリに違うわけです。
プロのレビューは「この料理でこの技法を使うのは素晴らしい!」とか「この料理でこの調味料を使う発想はなかった…!」とか「塩加減が絶妙!これ以上薄くても濃くてもこの味にはならない…!」とかじゃないですか??てか実際そんな感じです。
でも、お前らズが知りたいのはクソどうでもいい技術とかセンスの話じゃなく、美味しいか?どうなのか?ですよね??
パティシエの知人と杜記で飯食ってたときに「この炒飯、塩加減が絶妙ですね!」って言われたんですがー
「それって美味しいの?あーしには味薄く感じるから、杜記なら五目炒飯より四川炒飯食のが好きなんですけどねえ」
ってツッコんだら彼は何も言えませんでした。
ちな、その人は飛鳥IIとかで世界を遊覧するレベルのパティシエですが、技巧的なところは絶賛してたけど、一般的に美味しいのか?どうなのか?という問いにはまっったく回答できなかったわけです。
料理人の人をディスるわけではないし、むしろ自分にできないスキルを持っている彼らのことは尊敬してますが、美味しいか?どうなのか?の回答ができないのは料理のプロではあるけどお客さんとしては素人もいいとこなわけです。というコックさんもいるわけです。
ということはつまり??
料理人が通う店って実際どうなん?

てことになります。
ちな、あーしは味濃いめが好きなので杜記で炒飯食べるなら四川炒飯のほうが五目炒飯よりも味濃いめで好きー!という好みがあるため
杜記の五目炒飯がいけてないということではないです。誤解すんなよお前らズ。

じゃあ事実を3つ書いていきます。
事実①単純に仲がいいだけということもある

中国人のコックさんは、中国人のお店にいくと言語の壁的に日本人客よりお店とコミュニケーションしやすくなるわけです。
ということはつまり??
コミュニケーションできるなら通うし絶賛する確率もゴリゴリに上がるわけです。
お前らズも近所の仲良い飲食店なら人に勧めませんか??

推しというのはそういうものなので、仲のいい人がいるお店なら「あの店いってみ」というのが人間です。
心理学とか行動心理学とかお勉強してるガチ勢のお前らズがいたら「あ、ほんまや」と気づいたはずです。
誤解されないように補足しますが横浜中華街とか、そこ以外のエリアのガチ中華店が中国人をひいきしてるわけではないです。人間の習性です。
言語コミュニケーションがとれるなら勝手に仲良くなるのが人間だし、これは事実③に続くから事実③のとこも読めなのだ。
事実②同郷の人同士で集まるのが横浜中華街

横浜中華街だけじゃないですが、四川料理店には四川人が、広東料理店なら広東人が集まりやすいのが中華料理店なわけです。
もうわかりますね??
同郷の人がやってるお店ならバイアスがかかり、お店もお客も距離感が縮まりやすく、理由①がブーストされることになります。
同じ中国人でさらに同郷の人同士が外国で知り合ったらどうなりますか??
知人友人に「あの店行ってみてね!」となります。結果、自動的に引き寄せられることになる知人友人の中には中華街の料理人も混ざってくるわけです。

お前らズも横浜中華街 料理人が行く店のカラクリがだんだん解ってきたかと思いますが、我々日本人ズだって同じ環境で同じ構造なら日本人同士で集まってコミュニケーションするのは楽しいと思います。
海外に長期滞在するなら尚更ですよね???
日本人同士なら少年ジャンプ、好きな映画、芸能人、うまい棒、恋愛ネタ、若い頃の黒歴史を含む思い出、などなど、トピックは無限生産されるわけです。
中国人ズだって同じなわけです。気の合う同士で思い出とか近況とか楽しく話したいでしょなのだ。
事実③自分の仕事上がりに営業してる店にいくのが料理人というか人間さんと言う生き物

ここが最も重要です。
営業時間が20時までの中華料理店のコックさんは20時には仕事が終わりますね??
ということはつまり??
「軽く飲んでから帰りたいなあ」というときは、22時までとか23時までとか営業しているお店になら寄れるわけです。
もうわかりますね??

お前らズ同様に「仕事帰りに軽く飲みたいから〇〇に寄って帰ろうー」現象が起こるわけであり、そうなると営業時間が22時までとか24時までといった店に料理人やウェイター×ウェイトレスのお客さんズが集中するわけです。
そこにさらに①②が掛け算されるとどうなるのか??
自分の仕事上がりに同郷出身の人同士で盛り上がれるお店がある。しかも長期滞在中の海外で。
だから料理人が通う店という店が誕生するわけですが、通う理由は料理が美味しいからというよりは、仕事後に気軽に通えて楽しく過ごせる店があるというだけです。

なんなら営業終了後は店員も一緒に酒盛りしてる店もあるけど、異国の地で同郷の人と知り合ったらあーしだって、お前らズだって同じことしますよね??だっておしゃべりしたいどん。
料理が美味しいかどうなのか??は横浜中華街のような激戦区なら"スペックとしての美味しい!は当たり前"なわけなので、どこの店に入っても大体まあー美味しいです。
横浜中華街 料理人が行く店 補足×まとめ

横浜中華街の料理人が通う店というのは、仕事帰りに料理人が寄れる店。ほぼこれだけです。
美味しいは美味しいけど料理人が通うからといって、めくってみたらそゆことなわけです。
ちな、料理人が通い散らかす、ガチでいけてる店をとりあ2軒リンクしといてやるので、気になる人類ズはいってみてください。
湖南厨師が通い散らかす湖南料理店 湘厨
バチクソ辛い激辛料理が売りだけど、お子ちゃまでもヒャッハー!できる辛くないお料理さんズも多数。
他店の広東厨師が常駐してる広東料理店 天龍菜館
横浜住み広東人の巣窟のようなガッチガチの広東料理店。低単価なのにこんなもん食えていいのか??
横浜中華街に限ったネタじゃないけど、【料理人が通う店】というのは完全に企業ブランディングであり、ここに反応しちゃうってことはPV稼ぎのカモにされてるだけです。
おぢさんとしては「え、実際ぜんぜんちがうけど」と感じてしまう見出しがポケモンの種類よりも大量生産されてるのがGoogleやSNSだなあって感じます。
中国は広大だから"本格"の意味も地域ごとに違う
ちな、さらに誤解を生まないように加筆しておきますがー
横浜中華街の店はどこいっても大体美味しいので、料理人が通ってても通ってなくても必ず美味しい料理があるわけですが、ほとんどの人はエビチリとかしょーろんぽーとか、炒飯とかどこにでもあるあるのお料理さんズしか食べないから、どこのお店にいってもあまり大差ないんじゃないかなあ??と思います。
小籠包は上海周辺地域の郷土料理、炒飯も上海周辺地域の郷土料理、青椒肉絲は四川料理、ワンタン麺は広東省の郷土料理です。

ということはつまり??
小籠包は上海料理って書いてある店が本場感強強なわけで、青椒肉絲なら四川料理店だとガチった青椒肉絲が出てくるし、ワンタン麺は広東料理店で食べるといい感じなわけですがワンタン麺は香港麺という特殊な麺を使ってる店が少ないからワンタン麺をガチってる店は少数なわけです。
最後にうんちくしてしまったですが、こういうのがほんとに美味しい料理を見つけるコツであるため、メディアに踊らされてると間違った料理を「本場の味!」とか「ここの〇〇はガチ!」とか言う恥ずかしい大人になってしまうので
おぢさんのこのサイトに辿り着いたお前らズは、正しいインプットをするために頑張ってみてください。

なお、上海エリアの人が作る麻婆豆腐は甘め、広東人が作る麻婆豆腐はあっさりしてる、などなど地域の味付けが反映されるため、本格ガチった麻婆豆腐じゃなくても好みに応じてきっちり美味しいのも中華料理だぞ??って教えといてやります。
以上、料理人が通う店←これの中身を暴露してやる試みでした。
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