【5000年のうんちく】中華料理はなぜ油ドッバドバなのか??教えてやんよ

やっぽー、こんちはー。
中華料理の油ドッバドバ×火力ぶわー!はなぁぜなぁぜ??を解説する試みです。
中華料理がパネエ油を使う結論として
理由が3つあります。

①調理時間を時短しないと詰む
②衛生問題と栄養問題
③ホスピタリティ
ちな、ハイカロリーでも太らないとか健康的にどデカい問題がないのは、極論すると環境が環境だからです。
過酷すぎる中世の中国大陸を生き抜くには、大量のカロリーがないと秒で詰んでたっぽいです。
我が国日本とは環境がちがう。
だから油も火力もドカン!なのが中華料理なわけです。
①調理時間を短縮しないと詰む

油を使い出した当時の中国では
燃料となる薪がバチクソ貴重だったわけです。
ということはつまり??
弱火でコトコトのように、ダラダラと火をつけると詰んでたわけです。
昔は油=高級品だったわけですがー、それ以前に燃料の元の樹木さんは
兵器を製造するため
家屋をブっ建てるため
木材は主にその辺らへんに優先されてた
火を燃やし続ける燃料である、薪ですら切ることもできない時代が長かった。
だから短い時間で火力をドカン!てやって、一気に加熱しないと食べ物はあっても調理ができなくなる場面もあったわけです。
「電気ガス代払えねえー」

とかいう次元の話ではなく、資源そのものがないなら、ないなりにやるしかないわけです。
だから調理時間を時短する必要があり、そのための大火力が主流になったわけです。
原子力発電とかに文句いう人もいますが、そういう人は無いなら無いで文句いうんだろうなあー、と思ってます。
②衛生問題と栄養問題

食べるものを高温で殺菌したいぞ?
のような生活環境もデカかったといわれてます。
直火で炙るなら数百度でもいけますがー、燃料不足のときにそんな贅沢調理は無理ゲーなわけです。
なので。
当時の人たちは
水より温度上がりますねん。という特性のある油さんを使いはじめました。
その油さんプラス、全体的にまんまるなデザインの中華鍋が主流になりました。

理由はー
・少ない油でもお鍋さんの中央に集まるから
・まんまるだと熱伝導が均一になるから
・食材が”面”で触れづらいから高温でも痛みづらい
という理由のようです。
またー、加熱時間が短いということは燃料の節約だけではなく、熱による栄養の破壊も少なくなるため、ちょっと足りないなあ?のような食材量からでも多くの栄養が摂れるようになるわけです。

当時にそんな栄養概念があったかは知らんですがー、理には叶っているわけです。
それからー、中国の北部では寒さ的にも無理ゲー社会であるため、炭水化物の倍以上のカロリーをもつ油さんの摂取が命に直結したのもデカかったようです。
代謝的にはほんとはよくないんですがー、油を多めに摂ることでカロリーを確保できたり、冬場でも動物性油脂の備蓄が必須だったなどもいわれてます。この辺は冬越えの準備しないと絶命するヨーロッパと同じ感じなわけです。

あとー、油を多めに摂ることで寒くても乾燥から身を守ることができたとかもいわれてるわけです。
日本とちがって塩対応にもほどがあんだろレベルの過酷な環境だから油は必須だったんですね。
③ホスピタリティ

あとはー、ドヤですね。ドヤ。
「我が家はこんなに油ありますねん」
のような面もあれば、ゲストに対するホスピタリティを相手に伝えるために、油は多め!のような風潮があったわけです。
現代の我々のようにスーパーで300円くらい払えば油を買えるわけでもなく、万引きしようにも万引きできる油なんてないねん、のような時代だったわけなので
油ドッバドバだとお相手も嬉しかったのかもしれません。

当時の油がどんだけ貴重アイテムだったのか??肩までぬるま湯にどっぷりの現代の我々には想像もできないわけですが、その貴重な油をドッバドバに使うことで相手への敬意やもてなしを表現してたわけですね。
「うちはこんだけ油あんねん」
のようなドヤも含めて、相手との距離感を暗黙で表すアイテムだったともいるわけです。
またー、油のテカりはお料理さんズが映えるため、そのためにも来客時にはふんだんに油を使って視覚的にも「おいしいー!」を追加していたとかも言われてるわけです。
まとめ

強強な火力は少ない燃料でも調理できるようにする時短術で、ドッバドバの油は火力を効率的にするためのアイテムで、中華鍋はそれらをさらにブーストするために必須だった。
そんな感じで中華料理は大火力と油ドカン!というガッチャンコ!が生まれ、現代までそのままの習慣で定着しているようです。
そんな背景を知らんあーしら外国人でも見たら一瞬で「おいしいー!」の気持ちになれる中華料理なので
おぢさんは今後も中華料理を食い散らかしたいと思います。
おしまし。
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