【横浜中華街】やーべえ角煮ランチ教えてやんよ
ichi
やーべえ角煮ランチを紹介する試みです。
場所は横浜中華街でお店の名前は海南飯店です。
中華街のどデカい門から大通りに入って1つめの右の角らへんのゴチャ！っとしたとこにブっ建ってます。
なんつーかどっからツっこんでいいかわからないこの海南飯店という店ですが、うち的な感覚でいえば料理がゴリゴリに美味いわけではないけど、依存度の高い料理を作らせたら中華街でもダントツのお店じゃないかなあ？と思うわけです。
海南飯店の美味しさは美味しさを軸にするとだいたい二位、三位くらいの感覚で、例えばですが水餃子も一位の店と比べると二位、三位といった風味なんですが依存度で比較するとアイドルグループのセンターポジを獲得するくらいダントツ一位なわけです。
何がどうしてそうなってるのかアンニンドーフがドン引きするくらい脳みそが真っ白になるまで考えてもわかんないですが、中華街で表彰されそうな勢いのこの理論が当然ランチやセットメニューにも反映されているわけなので、中華街近辺らへんで住んでたり働いてる人たちは海南飯店に通う頻度が異常にモリモリしているわけです。
結局料理の解説はしなかったわけですが、そんな感じで海南班tんの角煮とか焼きそばとかをモリモリ食べてモリモリと依存してくれたらいいんじゃないかなあ？と思います。
ちな、売店メニューも同様に依存度が高いため、気を抜いてると糖質まみれになって太っちょ化しやすいのも海南飯店なのでバランス栄養食カロリーメイト的要素を発揮している野菜つきのセットやランチを食べることをおすすすめしておきます。
以上、やーべえ角煮ランチを紹介する試みでしたが、海南飯店の魅力について解説した試みでした。
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